カラーリングにパーマもしたらダメージヘアが
ひどくてしょうがありません。
ロングヘアだからケアは大変ですけど、怠ったら
せっかくのおしゃれも水の泡になってしまいます
から頑張ってケアしたいです。

とくに毛先カールを作ったりするとき、ヘアクリ
ームをたっぷりつけるので髪を洗う際は丁寧に
汚れを落とします。

しっとりツヤツヤな髪にみせるためにもヘアトリ
ートメントは欠かせません。キューティクルに
働きかけるような髪にいい成分が配合された
ものがいいですね。毛先は傷みやすいので重点的
にケアしてます。毛先までツヤツヤの髪は、それ
だけでおしゃれにみえちゃいそうです。
ダメージヘアにならないようにするのは
女性のたしなみですよね。

腰まで届くくらいのロングにしている人でも、
枝毛や切れ毛ばかりで髪が傷んでいるのを
よく見かけます。しっかりケアしておけば、もっと
きれいなのに…と見ていて残念です。

一生懸命にケアすればそれだけ髪は傷まなくて
済むので、やるだけやっておくのが大事ですよね。
毎日するのは大変ですけど、慣れてくるとそんなに
つらくもないです。

これからまだまだロングヘアを楽しみたいし、
カラーリングやパーマもするつもりなので、いま
やっている髪のケアは続けていこうと思います。

髪がよく傷む人は大抵の場合、ヘアカラーあるいは、ドライヤー
さもなければ、毎日使っているヘアブラシのいずれかに原因が
あります。

安物買いの銭失いという言葉があるように、あまりにも安いものを
使うと質が悪くて髪を傷めてしまうことがあります。
ヘアドライヤーは、中国や韓国製のものがよく電気店の
ワゴンセールで売られているけど、これらは質が悪くて
温度が高温すぎる場合があるので、髪を傷めてしまうことが
あります。

もし、今持っているヘアドライヤーが怪しいかなと思ったら、
スイッチを入れて普段髪に当てている風を手に当ててみることを
お勧めします。熱くて我慢できないぐらいなら、熱風が髪を傷めて
ダメージヘアとなっている可能性が高いです。
ダメージヘアになりやすい人は何らかの原因があるはずなので
その原因を突き止めることが大切です。

あと、洗髪時に洗髪用の硬いプラスチックブラシを使っているなら
絶対に使わないようにしましょう。最近の洗髪用ブラシはソフト
プラスチックを使っているので、その場合は頭皮を傷めることは
ありませんが、昔使われていた硬い洗髪ブラシは
頭皮を無理やり擦るので表皮を傷めてしまいます。

すると、毛根細胞にまで影響が出て抜け毛の原因となってしまいます。
髪や頭皮の傷みがひどい方は必ず原因があるので、原因を
探して、それを改善するようにしましょう。